社会保険庁から 電話あったが...(無駄が多い 社保庁) ― 2009/06/24 11:50
去年の5月に 母が申請していた。年金の不具合についての 電話が
昨日(6/22日)にあった 2008年の7月に 母は死んでしまった。
1年以上も 年金の問い合わせに時間がかかるなんて
申請者死亡で処理が進むのだろうけど、
昨年、死んですぐに年金は死亡で停止申請出しているのに
なぜ、今頃?
社保庁、無駄な作業を やっているものだ。
端末で申請者が死亡して停止していれば その作業を止めてもよいのだろうに
月一回程度で 申請者死亡処理を自動でできそうなものだが
生きている人間の処理に時間かければよいのに
入院日誌 母編 終了 ― 2008/07/19 08:53
母、7/18 朝8:16分に死亡が確認されました。
病院に朝7時前にいったら 昏睡状態でした。
血圧も30程度で脈も弱く、7時の時は しっかり呼吸してましたが
呼吸も弱くなり 父の所に行ってしまいました。
父が去年の4月28日でしたから 1年3ヶ月程度で後を追っていってしまいました。
前日、帰りがけの弟の手を握り お礼を何度も述べていたのが印象的でした。
前日まで、意識しっかりしていて 胆管癌でしたがたいした痛みも訴えなかったので、それだけが助かっています。
入院日誌 母編 再入院 12日 ― 2008/07/17 02:53
母、再入院後12日 尿用にカテーテルが入った
いよいよ動けなくなる
腹水と癌の拡張に伴い、横隔膜が上がって呼吸が苦しそうだ
酸素濃度が上がった
入院日誌 母編 再入院 11日 ― 2008/07/16 01:40
再入院して 11日 朝 母の所に行く、初めて朝行ってみた。
7時前に病院に到着、病室では母が大きな口あけて気持ちよさそうに寝ていたので、15分程度眺めていた。あまりにも気持ちよさそうなので起こさずに帰る。
夜、弟が行った際に、夕方、叔母の差し入れなどを吐いたこと
癌痛で痛がっていることを聞く。
食べ物も受けつけなくなっている。痛みも出始めた。癌の末期が現れている
入院日誌 母編 再入院 5日目 ― 2008/07/09 22:07
本日 主治医の先生から母の病状聞けました
かなりわるい
腫瘍マーカ値が5万以上で計測不能
肝機能が落ちてきていて アンモニア分解できなくなっている
腎臓の機能も落ちてきているので 尿が出にくくなっている
延命措置の有無を聞かれました
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